手荷物
1. 船室持込手荷物

原則2個まで
1個あたり15kg以内
1個あたり15kg以内
2. 受託手荷物

2個まで無料
(1個あたり30kg以内、3辺の合計が180cm以内)
3個以上、または規定オーバーの受託手荷物は有料※
(1個あたり30kg以内、3辺の合計が180cm以内)
3個以上、または規定オーバーの受託手荷物は有料※
-
※①超過荷物の個数
②30kgを1個として計算
③長さ0.6mを1個として計算
①~③のうち最も多い個数を適用し、1個分あたり4,000円
3. 次の手荷物は別途手数料がかかります
※大型荷物は預け入れが必要となります。
それぞれ異なる託送料金が適用されるため、事前にお問い合わせください。
自転車

冷蔵庫

空調機

洗濯機

オーディオ機器

テレビ

4. 次に該当する手荷物は船内持込及び託送のお取扱いは出来ません
- ①可燃性液体及び液化ガス(油、塗料など)の危険物、臭気を発するもの、遺体、ペット動物、麻薬
- ②高価な品物、金券、有価証券、貴金属
- ③刀剣、銃器、兵器、爆発物(模造品を含む)
- ④テロ防止国際法による荷物内容検査が出来ない不審物
- ⑤内燃機の動力により走行する乗り物、及び人力の補助なしで走行できる電動自転車
- ⑥大容量バッテリー
- ⑦家畜伝染予防法及び植物防疫法により禁止される物
- ⑧重量、大きさが船内搬入に困難な大型手荷物、及び壊れ物
- ⑨その他、内容確認できない物
5. 中国からのお土産について
- ①ワシントン条約で決められた動物の製品は日本への持ち込みはできません。
例:象牙細工、革製ハンドバッグ・財布、ヘビ皮を使用した胡弓、麝香や虎骨の入った薬品など。 - ②銃刀剣法に規定されたもの。京劇用の長剣(模造品を含む)は刃がついていなくても鋼鉄製のものは日本への持ち込みはできません。
- ③肉類や果物・野菜など、法律で輸入を禁じられているものは日本への持ち込みはできません。
詳しくは動物検疫所、及び植物防疫所のホームページをご覧ください。 - ④医薬品は「薬機法」に定められた範囲内で船内にお持込みいただけます。
原則としてご本人のみが使用することを目的としているため、大量の医薬品は日本への持込みはできません。